つかみはOK
◇テレアポ・電話営業のノウハウ・コツ・極意・ポイント・テクニック・応酬話法
「つかみはOK」
良くお笑いで言われる事ですが、ダチョウ倶楽部の「ヤー」だったり、
キャイーンの動きだったり、一番最初に出てきた時の行動・言動の事です。
お客さんとの距離をイッキに縮める「技」です。
芸人さんも客席の方とは初対面だったりするので、笑ってくれるか心配です。
そこで、ある程度、決まった形を作って実行しています。
これが定着していると、お客さんも「アレ」がくると分かっているので、
すぐに、笑いに入っていきます。
テレアポでも最初が大事です。
「つかみ」が大事です。
統計的にも、著名なマーケーターも言っていますが、 最初の30秒 が 命 です。
最初の30秒は、相手の方がこちらの話しを聞いてくれて、その先を聞くかどうか
この30秒で判断するのです。
ですから、お笑いと同様に「つかみ」が大切なのです。
では、テレアポでは何をするかと言うと 「電話の目的を告げる」のです。
これが、一番大切です。
会社名や個人名も大切ですが、有名な企業でないと名前が分からないケースがあります。
ですから、今 何の用件で電話が掛かってきているのかを明確にする事が必要です。
また、よくあるケースですが、トークの内容が毎回バラバラな方がいらっしゃいます。
毎回、しゃべる事が違うのです。
思い付き、相手の状況に合わせる事も悪くはないですが、
このやり方だと、統計がとれません。
私は、コンサルティング・代行で色々なトークを試して、どのトークの時に
一番アポが取れるのか統計を取ります。
そして、そのトークを文章として残します。
人間は忘却の生き物です。
記録を取っていない事は、忘れたり、時間が経つと間違って覚えていたりします。
ですので、記録を取る事が重要です。
こうして、出来上がった 「つかみのトーク」が、お笑い芸人の「つかみ」と同様に
毎回のアポ(笑い)を引き起こしてくれるのです。






