リストの法則
◇テレアポ・電話営業のノウハウ・コツ・極意・ポイント・テクニック・応酬話法
今回はリストの法則です。
リストに関しては何回かこのメルマガでも触れています。
今回は、テレアポ代行で先月から始めて、ある程度の結果を出すまでの流れです。
3月から、ある会社のテレアポ代行を始めました。
頂いたリストは誰にでも入手出来るリストです。
誰にでも入手出来るので、この段階ではどの位アポが取れるかは分かりません。
弊社でテレアポ代行する場合は、ある程度の仮説を立てます。
こういう業界へ、こういう商品・サービスのテレアポをする場合。
過去に似た例がないか?
あったらどういう傾向があったか?
→ 曜日はいつが良かったか?
→ 時間はいつが良かったか?
→ 担当部署はどうなっている?
→ どういうスクリプト(実際にしゃべるトーク)?
なかったら似たような業界の例を探します。
そして、仮説を立てます。
・この曜日のこの時間に電話をすれば居るだろう。
・そして実行します。
その結果を記録します。
今回の実例の場合は、仮説では平日の昼間でアポは取れるという結論でしたが、
実際には、平日の昼間は担当部署の方が「現場に出ている」という回答が多く、
→この対応策として、夕方・夜に電話を集中したところ、
電話が担当者につながる率 が高くなり=アポ率も上がる
という結果が出ました。
まとめると以下の様になります。
「仮説を立てて実行、二回位の実行でデータを取る、そして結論を出す。」
この場合の実行の際に注意が必要です。
アポ率も大切ですが、架電率(電話が担当者につながる率)を上げる事が重要です。
まずは、電話が担当者につながらない事には始まりません。
たくさん電話しても、担当者に電話がつながらなければ、
それは「ただ掛けただけ」で無駄な努力です。
仕事をやった気になっても、何の結果も生まれません。
この段階はある程度テスト期間と割り切って、傾向(架電率、トークの反応)を
つかむ事に従事すべきです。
ある程度の傾向が出てから、本気でアポを取りにいく方が効果的です。
また意識として、「すべてが取れる訳ではない。」と思う事が必要です。
全部取ろうとするとダメだった場合の精神的ダメージが大きいです。
一件一件で「どうして?」と思うので。
一件一件ではなくて、全体で統計を取る事が重要です。






