第一声に何を言うか
◇テレアポ・電話営業のノウハウ・コツ・極意・ポイント・テクニック・応酬話法
今回は、「第一声に何を言うか」についてです。
最近、何件か同じ様なテレアポをされました。
「先日、ご連絡させて頂きました ○○会社の○○です」
「ご検討頂いております、○○の件ですが」
「先日、途中までお話した○○の件ですが」
ガチャ切り対策なのでしょうが、この様なテレアポを数件されました。
勿論、初めてされるテレアポです。
切られてしまう事を何とかしようとしていますが、「ウソ」はどうかと思います。
私も一瞬、取引先の方かと思って対応しますと、後で、違ったと分かって、
「ナンだウソか」と思います。
騙されたという、イヤ気持ちが残ります。
一旦、盛り上がった気持ちが、一気に落ちます。
一度、イヤな気持ちが起きてしまうと、その後はきちんと対応しようとは
思いません。
ただ、早く切りたいと思うだけです。
話しの内容がどの後、どんなに良かったとしても、耳を塞いでしまっています。
こういう事は、個人がテクニックとして、考えているのでなく、
組織のマネージャー等が、考えて行っていると思います。
アポインターは指示通りにやっているだけだと思います。
ガチャ切り防止を考えての事でしょうが、
そもそも、ガチャ切りする方が、お客様になり得るのか考えて下さい。
数字として統計を取っても良いと思います。
弊社の統計的にもガチャ切りの人がお客様になる可能性は限りなく低いです。
ガチャ切りさせない様に、努力をして、長く時間を掛けても、
決定する確率は低いのです。
ですので、弊社では、ガチャ切りの人はテレアポの対象者ではありません。
最初に用件・目的を告げて、ダメだった人は追いかけません。
その場で終了です。
× の 人を ○ にするのは難しいです。
弊社は △ の人を対象にします。
△ の人は ○ になる可能性があるのです。
テレアポ・電話営業もあまりヒドイ事をしていると規制がかかります。
7月31日(火)の日経新聞に
「金融庁が9月から、株や投信の販売で、夜間早朝(午後9時から午前8時を念頭)
の電話勧誘を禁止の方針」
とあります。
個人向けのリスク性のある金融商品での規制ですが、
「ウソ」を続けると、こういった規制がかからないとも言えません。
正しく行っている会社もたくさんあります。
自分で自分の首をしめない事も考えないといけないと思います。
その根底に、テレアポしてもダメな人は必ずダメで、その人はテクニックでは、
お客様にはならないという事を理解していなといけません。
テレアポとは、電話をしてその方がお客様になって頂けるかどうか、
確認する作業です。
耳の訓練に適しています。
この通信講座の目的のひとつに「耳を良くする」という事があります。
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手紙を頂きました。
1冊目で基本を学び、2冊目の内容で実践向きに応用したそうです。
最近やっと(笑)2冊目の内容に皆さん注目して頂いている様です。
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