しゃべるスピード
◇テレアポ・電話営業のノウハウ・コツ・極意・ポイント・テクニック・応酬話法
今回は、「しゃべるスピード」についてです。
先日、ある会社にコンサルティングに行ったのですが。
実践に入ると、全員物凄い早口です。
ロープレの時は、比較的ゆっくりだったのですが、実践モードに入ると、
必死なのか、とても早口です。
全員が早口なので、注意してもなかなか直りません。
そこで、まず、ICレコーダーに録音して自分のしゃべりを聞いて貰いました。
そうすると、早口だというのは理解して貰えますが、実践に戻ると、
また、早口になってしまいます。
全員が早口なので、ゆっくりしゃべろうと思っても、他の早口の人に
引っ張られてしまうのです。
そこで、まず、それぞれが席を離れて、他の人の声が聞こえない様な状況にして、
テレアポをして貰います。
そして、隣で私がゆっくりのテレアポを実践します。
ひとりひとり時間を取って個別にこれを繰り返しました。
1日目はなかなか直らなかったですが、2日目にやっと少しづつ効果が
出てきました。
周りの状況というものも、テレアポでは重要な部分です。
耳から早口のしゃべりが入ってくると、引っ張られます。
人は周りのテンポに流されやすいです。
都会の人ごみで、ひとりだけゆっくり歩くが難しいのと同じです。
そこで、席の配置を変える事をします。
他の人の声が聞こえない様にします。
人の声は前に向かいます。
声は、自分の口の前から広角に広がります。
これは口です → 口 < 声の広がり
口のまん前が一番聞こえ、広がるほど、聞こえなくなります。
この事から、席の配置として、前に向かいあって座るより、互い違いか、
横に座る方が良い場合があります。
また、となりや近くにうまい方を配置するという方法もあります。
うまい人が近くに居ると自然に耳から入ってきます。
九官鳥やオウムではないですが、耳から入ってきた情報は口から出て行きます。
言葉もまず聞いてから、話す という順番です。
聞いた事がない言葉は話す事が出来ません。
こういう部分で、うまい人のテレアポを耳から勝手に入れるという事をします。
これを続けると自然と、そのうまい人のやり方に似てきます。
応酬話法等も毎日聞いていると、自然に出てきます。
また、私はICレコダーを良く使います。
通常はしゃべるスピードの確認で使います。
最近では、苦戦しているテレアポがあって、解決策がなかったので、
ずっと録音してみました。
それを後で聞きなおすと、なかなかアポが取れないので、焦ってスクリプトを
変えてしゃべっている自分がいました。
ある程度、同じ事をしゃべらないと、統計がとれません。
また、アポが取れていないので、声に自信がなかったりします。
録音すると、色んな部分が見えてきます。
耳の訓練に適しています。
この通信講座の目的のひとつに「耳を良くする」という事があります。
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1冊目で基本を学び、2冊目の内容で実践向きに応用したそうです。
最近やっと(笑)2冊目の内容に皆さん注目して頂いている様です。
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